StatWorksの多変量解析のロジスティック回帰分析は,回帰分析のロジスティック回帰分析の機能を拡張したものになります.
回帰分析のロジスティック回帰分析では,目的変数として「集団観測値」(不良個数,試料個数を入力する形式)が扱えます.
一方,多変量解析のロジスティック回帰分析の目的変数は,「集団観測値」に加えて,「個々の観測値」(該当する,しないの2値データ)を扱うことが可能です.また,説明変数には量的変数と質的変数を混在させて解析することが可能です.
更新日 | 2009年3月26日 |
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FAQ番号 | 80077 |
カテゴリー | 手法・操作編(回帰分析・多変量解析) この手法の解説ページへ |
対象製品 | JUSE-StatWorks/V4.0 |
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