便宜的に「1因子1水準」の実験とみなして,計算することができます.
ワークシートに(最適条件の1行)×(信号因子と誤差因子の組み合わせ分の列数)のデータを入力します.
(信号因子)M1 M1 M2 M2 M3 M3
(誤差因子)N1 N2 N1 N2 N1 N2
確認実験 * * * * * *
そして,「パラメータ設計」の手法を起動し,設定画面で内側計画を要因配置で1因子,水準1,繰り返し数を1にして解析すれば,SN比や感度を求めることができます.
更新日 | 2018年10月30日 |
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FAQ番号 | 16771 |
カテゴリー | 手法・操作編(品質工学) この手法の解説ページへ |
対象製品 | JUSE-StatWorks/V5 |
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