それぞれ,以下のように求め方と考え方が異なるためです.
<求め方>
確率楕円→各プロットから楕円の長軸に引いた垂線の距離を小さくするように求める
回帰信頼区間→各プロットからy軸に並行に引いた直線距離を小さくするように求める
<考え方>
確率楕円→モデルは仮定せず,xとyがそれぞれ正規分布に従っているとした上での存在範囲
回帰信頼区間→y=a*b+cというモデルを仮定した上での,回帰直線が存在する範囲
更新日 | 2016年4月19日 |
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FAQ番号 | 15301 |
カテゴリー | 手法・操作編(QC七つ道具) この手法の解説ページへ |
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