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2010年度 手法マスターコース
公差設計,工程分析,工程改善問題がよくわかる

現場で役立つ統計解析入門

講義のバランス
StatWorksの使い方25%,手法理論50%,演習15%,質疑応答10%

参加のおすすめ

「現場で取得したデータの活用」や「製造や改善のやり方を身につける」ために,ソフトやHow to本など で勉強する方々が増えています.

効率的な製造管理やQC改善活動の基礎は「なぜそうするのか」「どのようにすれば良いのか」の『なぜ』が分かる事です.『なぜ』を理解することで,統計的なものの見方・考え方が自然に身に付き,スキルアップに繋がります.

『統計解析は目的ではなく手段であり,問題解決をする当事者が手段として使えるようになるための頼りになる知識である』との講師と弊社の熱い思いから,自信をもって講義・演習を行ないます.体験しながら楽しく学ぶ,身につけることができるセミナーです.

本コースの特長

本コースでは「公差設計」「工程分析」「工程改善」「不良低減」など,現場で直面する設計,製造,品質改善問題に確かに役立つノウハウを分かりやすく講義します.

「確率変数と確率分布」「期待値と分散」「正規分布」「母集団とサンプル」「ランダムサンプリング」など,やや手強そうな用語や方法論の習得には,具体的な適用場面や考え方,アプローチ方法などを解説します.

さらに統計解析ソフト「StatWorks/V4.0」や,専用ツール「CAEシミュレーションツール※1」を通じて「見える化」を体験することで,様々な応用問題にも適切に対応できるようになります.

※1
CAEシミュレーションツールとは…
「正規分布や一様分布など,データを任意に発生させることで,分布の形や 傾向などをシミュレーションする弊社オリジナルソフト(非販売)です. 数値ではなくグラフ化することによって,瞬時に見える化を実現するため, 初心者でも分布形状をやさしく理解することができます」

対象

カリキュラム

講義内容イメージ
体験型のCAEシミュレーションソフト
CAEシミュレーションツール

テキストは講師独自のオリジナルテキストを用います.

1日目

  1. 統計的方法の基礎を学ぶにあたって
  2. 改善対象とする工程(対象とする部品,製品とその加工イメージ,規格値,寿命)
  3. 公差設計問題
    1. 想定する問題とその解法の基本的考え,確率変数と確率分布(計数値と計量値含む)
    2. 期待値と分散
    3. 正規分布
    4. 母集団が2つの場合
    5. 公差設計のための統計的活用事例の紹介(寿命問題 他)

2日目

  1. 工程分析問題
    1. 想定する問題とその解法の基本的考え
    2. 統計的推測
    3. 母集団とサンプル,ランダムサンプリング
    4. 母数と統計値
    5. 平均値および平方和の分布
    6. 工程分析のための統計的活用事例の紹介
    7. 統計をさらに理解するための豆知識:大数の法則,中心極限定理(CAEを用いて)
  2. 工程改善問題
    1. 部品Aの加工精度向上
    2. キズの低減
    3. 生産性向上のための作業時間短縮

※ 講義内容は変更になる場合があります.予めご了承下さい.

担当講師

安井 清一助教(東京理科大学)
略歴 東京理科大学 博士(工学)
専門 統計的品質管理(統計的工程管理、実験計画法)
論文・著書 「計数値データの解析(クオリティマネジメント誌)」
「誤差論(枝分れ実験)(クオリティマネジメント誌)」 他多数
金子 雅明助手(青山学院大学)
略歴 早稲田大学 博士(工学)
専門 品質マネジメントシステム(QMS)
論文・著書 「病院へのQMS導入・推進における阻害要因克服方法の導出手順の提案(品質)」
「A病院におけるQMS導入・推進の困難モデル(品質)」 他多数

開催日程とお申し込み

割引価格については「セミナー割引特典」をご覧ください.

東京会場は日科技連ビル1号館または3号館(東京都渋谷区千駄ヶ谷)となります.
会場までのアクセス方法

受講料(税込)
一般新規パッケージご購入者保守契約者アカデミック
52,500円42,000円 42,000円31,500円
日程時間会場(定員)お申し込み
2010年9月9日(木)〜10日(金) 1日目10:00〜18:00
2日目10:00〜16:00
東京(15名)

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