すべての社員が「プロフェッショナル」になる。

当社は、5つの事業部に約140名の社員が在籍しています。クライアントの業務内容や要望を深く理解しなければならない専門性の高い仕事ばかりで、全員がその分野のプロとして仕事に向き合っています。仕事を離れれば誰もが気さくな仲間。テニスや卓球、囲碁将棋などを自由に楽しむ「クラブ連合会」の活動も活発です。男女比は4:1、女性が活躍できる土壌は60年前から変わっていません。ここでは、3つの事業部の先輩社員に、仕事内容や仕事の手応えを語ってもらいました。あなたの興味を惹く仕事が、きっとあるはずです。

実績に甘えず、提案し続ける姿勢

Terutoshi Fukada

システムエンジニア深田照敏

官公庁向けの積算システム開発を入社以来、一貫して担当

エンジニアリングソリューション事業部は、メーカーを中心とした大手企業や官公庁をクライアントに、システム開発を受託開発する部門です。流体解析など、特殊な解析を担当する社員もいますが、多くはシステムエンジニアの仕事を担当しています。
私は入社以来、クライアントと共に長年、官公庁向け積算システムの開発補助を担当。積算システムとは、官公庁が公共工事を発注するための予定価格を算出するもので、工事の規模や工事期間など様々な条件を入力すると、目安となる工事価格を自動的に計算します。道路や空港、農業関連など、官公庁は各部門が独自の積算システムを持っており、その内容は千差万別。専門性の高い複雑なシステムなのです。

複雑な工事内容をしっかり理解し、より良いシステムを発想・提案する

たとえば国の工事といっても、古くなった一部を補修するようなものから巨大な施設を新設するものまで多種多様です。例えば、海底を浚渫して水深を深くしたり、臨港道路や公園も同時に整備したり、システムはあらゆるケースに対応できなければいけません。都道府県や季節で変わる人件費やガソリン代、巨大クレーンの代金から植栽の価格まで、システムには工事に関わるあらゆる経費がインプットされており、毎年作成される辞書のように分厚い基準書に沿って変更する必要があります。
とはいえ、そうした変更作業はアウトプットすれば済みます。私たちの使命は「基準書の内容を理解した上で、より良いシステムを提案すること」で、これが非常に難しいのです。

提示された要求仕様書からクライアントの意図をくみ取り、システムを提案する面白さ。

受注実績に甘えず、常に改善を提案
それが信頼と安定につながっていく

クライアントから提示される「仕様発注要件」、つまり「今年度はこんなシステムを構築してほしい」という要望を書いた書類は、本当に基本的なことしか書かれていません。ここが私たちの腕の見せ所です。クライアントからの仕様要件を満たすため、利用者の利便性・効率化を考慮しつつ、要望を最大限に満たすような最適なシステム提案ができるかどうかがカギとなります。
当社には長年に渡って蓄積されたノウハウがあり、競合他社よりも優れた提案ができる自信があります。実績に甘えず、前年度よりも少しでも良いシステムを考え、提案し続けてきたからこそ、今があるのです。

クライアントと直接話せる手応えがある
ぜひ腰を据えて取り組んでほしい

この仕事の面白さは、クライアントと直接会話しながらシステムを構築できること。そしてそのシステムが社会インフラの維持発展に役立っている実感があることです。実際にシステムを使う人の要望を聞いてゼロから提案できるケースは、この業界ではあまり多くありません。老舗ならではの充実した、しかも想像以上の仕事ができる会社だと思います。
入社して3年は、プログラミングやテスト業務をしながら、システムと業界の知識を付けてもらうことになるでしょう。専門知識は入社後にしか学べませんが、会話力は今から鍛えておいてほしいですね。クライアントとじっくり向き合える仕事です。腰を据えてシステムに取り組みたい人には最適だと思います。

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