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Excel形式でのファイル出力の方法

GTSTRUDLの解析モデル(JOINT,MEMBER情報等)や解析結果を、Microsoft Excelのファイル形式で出力したいユーザ様は多いと思います。GTSTRUDLには、そのような情報をExcel形式で出力するマクロや機能が用意されております。

この記事では、

をご紹介させての頂きます。

また、同じものをPDFファイルにしましたので、こちらも適宜ご利用ください。

GT_To_Excel.pdf(250KB)

マクロを使う方法

GTSTRUDLには、節点・部材情報、静解析結果(節点変位・部材力等)、および固有値解析結果、コードチェック結果等をExcelシートに出力するマクロが用意されています。その使用法を以下にご紹介します。

  1. GTSTRUDLコマンド画面のメニュー上部にマクロアイコン(人型)がありますので、これをクリックします。

    GTtoExcel-1.jpg

  2. マクロ画面が表示されます。

    32bitPCをご使用ならば、Write_to_Excel_32_bit
      64bitPCをご使用ならば、Write_to_Excel_64_bit

    を選択します。右枠に使用可能なマクロが現れます。

  3. 目的のマクロを選択し"Run Macro"ボタンを押すと、マクロが実行されます。

    選択したマクロによっては、出力節点、部材などを指定する画面が表示されますので、必要に応じて指定してください。

    GTtoExcel-2.jpg
  4. マクロの実行が終了すると、ワークキングディレクトリにExcelファイルが出力されます。

データシートを使う方法

GTSTRUDLのデータシート機能を使って、解析結果(JOINT変位、部材端力、部材断面力)をExcelシートに出力することが可能です。
一例として、ここではJOINT変位を出力する方法をご紹介します。

  1. 静解析の終了後、Results→Data Sheets→Joint Displacementsを選択します。

    GTtoExcel-3.jpg
  2. データシートにJOINTの並進変位、回転角が表示されます。メニューのColumnsやFlilterを操作することにより情報の表示・非表示を変更することができます。データの並べ替えはSort、単位の変更はUnitを選択します。
    GTtoExcel-4.jpg

  3. Excelファイルに出力するため、File→Write<Tab>Delimited fileを選択します。

    保存先とファイル名を指定し、"開く"ボタンを押すと、JOINT変位がExcelファイルとして出力されます。

    GTtoExcel-5.jpg