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GTSTRUDLにおけるバッチ処理

複数のGTSTRUDLのジョブを連続して流したい、長時間かかる動解析などのジョブを夜間に複数ケース流したい、または、実行開始時刻を指定したい、などとお考えのユーザ様は多いと思います。このような場合はバッチ処理が便利です。

GTSTRUDLでは以下2つの方法でバッチ処理が可能です。

  1. 補助プログラム「GTBatchRun」を利用する。
  2. バッチファイルに実行処理コマンドを書き込む。

以下でこれらの方法をご説明します。

まず最初に、右記のフォルダ"\Program Files\GTStrudl\Utilities\GTBatchRun"の下に、次の3つのファイルがあることを確認してください。

  • GTBatchRun.exe :補助プログラム"GTBatchRUN"
  • GTBatchRun.pdf :GTBatchRunの取扱い説明書(英文)
  • CommandLineArgs.txt:バッチファイル作成の際のコマンド、注意事項等の記述(英文)

次に、下記サンプルデータをダウンロード・解凍の上、以下1,2を参照してください。

batch_sample.zip(211KB)

  1. 補助プログラム「GTbatchRun」を使用する

    GTBatchRun.exeをダブルクリックするとGTBatchRunが起動します。

    実行バージョンの設定、JOB実行開始時刻、GTSTRUDL入力ファイルの設定等を対話形式で簡単に行うことができます。

    操作方法はGTBatchRun.pdfに記述してありますが、これを和訳し具体的な操作法などを追記したものを作成しました。GTBatchRun.pdfと併せてご参考にしてください。

    GTbatchRun_和訳+操作法
    (pdf形式,278KB;"バッチ処理サンプル"内にも格納してあります)

    また、サンプルフォルダ内に"JOB_リスト.txt"というファイルがあります。これは、GTbatchRunの"InputFileNamesオプション"を使う際のジョブリストのサンプルです。使用法はGTBatchRun_和訳+操作法.pdfに記述してありますので、ご参考にしてください。

    GTBatchRun.jpg

    GTBatchRun起動画面

  2. バッチファイルを利用する

    CommandLineArgs.txtに、バッチ処理コマンド、ファイル作成の際の注意事項等が記述されています。これを元にサンプルバッチファイル(TEST.bat)を作成しました。

    GTSTRUDLのワーキングフォルダをダウンロードした"サンプル"に指定(※)してから、TEST.batをクリックしてください。

    TEST-1.gti,TEST-2.gti,TEST-3.gtiが順に実行されます。

    ※)この理由はTEST.batにコメントとして書き込まれています。