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gtoファイルの出力フォーマットが崩れた時の対応

GTSTRUDL_Ver.30以前のバージョンでは、節点・要素数が大きなモデルの解析結果をテキストアウトプットファイル(gto)に出力すると、ごく稀に、出力フォーマットが崩れてしまうことがありました(下図参照。1955行のフォーマットが崩れています)。

Technical_info1107.jpg

最新版のVer.31では、この問題は解決されておりますが、30以前のバージョンをお使いになってこの問題が発生した場合は、以下にご紹介する1または2の方法で、この問題を回避することができます。

  1. メニューオプションで、Edit -> Refresh output textを選択してから、gtoファイルを再保存する。

  2. COUTPUTコマンドを使い、外部のテキストファイルに出力する。
    例えば、全要素の応力と歪を、'stress.txt'および 'strain.txt'というファイルに出力する場合は、以下のようにコマンドを記述します。

    COUTPUT 'stress.txt'
    LIST STRESS ALL
    COUTPUT 'strain.txt'
    LIST STRAINS ALL

なお、万が一Ver.31以降でこの問題が発生した場合も、同様な方法で回避できると思われますが、その際は弊社までご一報頂ければ幸いです。