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GTSTRUDL

GTSTRUDLの最新バージョン、
GTSTRUDL2016が2016年冬にリリースされました!。

GTSTRUDL 2016が旧バージョンVer.33から大きく変更された点は以下4点です
注1)Ver.33以後、バージョン表記が改定されました。Ver.2016は旧表記のVer.35に相当します。
注2)Ver.2015(Ver.34に相当)はリリースされたものの、日本のユーザ様には配布が間に合わな
   かったため、ここではVer.33との違い示します。

  • GTMenuが大幅にリニューアルされより使いやすくなりました。
     ‐ 画面が分割可能になり複数の図を同時に表示することが可能になりました(下図参照)。

GTSTRUDLスタート画面

メッシュ図と応力コンターの同時表示画面

  • 新グラフィックユーザインタフェイス、CADモデラーが標準搭載されました。
     ‐ モデル作成をより視覚的を行うことができるようになります。
       機能概要は本ページ下段をご覧ください。
  • 64bit高速ソルバーが標準搭載されました(Ver.33まではオプション)。
     ‐ 大規模モデルをより高速に解くことが可能となります。
  • スタンドアローン版は廃止され、すべてのライセンスはネットワーク版に移行しました。
     ‐ より使い勝手が良くなります。
  • その他、数々の機能追加、機能強化、バグ修正が行われました。

  •  ‐ 詳細は以下のファイルをご覧ください(英文ですがご容赦ください)。

    relguide.pdf(PDFファイル,英文,2.0MB)


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GTLogo.gifEarth.gif

歴史と信頼ある構造解析ソフトウェアであるというだけでなく、各国の設計コードを内蔵した、土木・建築技術者のためのCAEツール

GTSTRUDLの最新バージョン GTSTRUDL2016がリリースされました!(詳細はこちら)


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1960年代半ば、マサチューセッツ工科大学にて、土木・建築分野の問題を解くための統合化コンピュータシステムICES(Integrated Civil Engineering System)が開発されました。そのICESの構造解析サブシステムが、GTSTRUDLの前身となるICES-STRUDL(STRUctured Design Langua--ge)です。

1975年、ICES-STRUDLは、ジョージア工科大学 土木工学部総合コンピュータ工学システム
"GTICES"研究室に引き取られGTSTRUDLとしてリフレッシュ。以来、多くの構造工学専門家おびコンピュータ技術者により研究・開発・機能拡張が続けらてきました。

GTSTRUDLはその時々のコンピュータ(汎用機、EWSなど)で稼働してきましたが、現在ではWindows-PCでのみ提供されています。

現在では使いやすいグラフィックユーザインタフェイス(GUI)やコマンド入力支援機能が備わり、複雑な構造解析/設計の問題を、高い信頼性を保ちつつ簡単かつ高速に解くことが可能となり、世界各国で多くのユーザに利用されております。

さらに、2014年2月からは開発チームがインターグラフ社の傘下に入り、GTSTRUDLはインターグラフ社のICAS※製品群の仲間として再出発することとなりました。
※ICAS:Intergraph CADWorx & Analysis Solutions


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GTSTRUDLは、建設・土木、重工業/軽工業、原子力/火力発電関連、海洋構造物、製造業などのエンジニアリング分野や、政府公共団体、教育機関などにおいて幅広く利用されており、あらゆる分野の構造物に対し、フレームおよび有限要素による静解析/動解析、構造設計に活用されております。以下に活用例を示します。

  • 様々な処理プラントと工場建屋
  • 商用あるいは居住用の低層/高層ビル
  • 長いスパンをもつ屋根を支持する構造物
  • 送電および通信のため構造を含む巨大なタワー構造物
  • ケーブル、サスペンション、アーチ、トラス、プレートガーダ、プリストレスドコンクリートなどで構成された橋梁構造物
  • パイプやケーブルトレー、発電機の台座(基礎)、プラットホーム、原子炉格納容器、圧力容器などから構成される電力プラント構造物
  • 水門、ダム、テインタゲート、マイターゲートといった大規模な水利施設
  • 貯水/洪水制御ダム、暗渠、橋梁、輸送設備、その他の土木構造物
  • 海洋構造物
  • レーダ用アンテナおよびそれに付帯する構造物
  • stress-index / stress-intensity 決定のためのパイプの交差解析
  • 製造機械および製造された部品
  • クレーン、ローダ、バックホー、アースムーバ、チラーなどの建設や農業用設備
  • 自動車とトラックのフレームおよびボディのような運送装置およびその構成部品、鉄道車両および連結部、航空機の翼および機体、船構造その他
  • ドックのような港湾構造物や海岸構造物

  • GTSTRUDLで設計・解析された構造物
    [上段]左:タワー型マンション, 中央:サイロと支持構造物,  右:高速道路橋
        [下段]左:原子力発電プラント(節点数11,681,部材数20,982),右:船内バラストタンク


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GTSTRUDLとは

汎用構造設計と有限要素解析のための完全に統合化されたソフトウェアシステム

GTSTRUDLは世界的なCAEシステムであり、構造解析や構造設計のプロセスを手助けします。GTSTRUDLは精巧なソフトウェアであり、効率的で、高度に信頼でき、そして汎用目的に使用できる構造解析/構造設計システムです。GTSTRUDLはエンジニアに設計における決定を行うための正確で完全な技術データを提供します。


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GTSTRUDLは、現在世界35カ国4,000ライセンス以上が使用され、導入部門は1,000カ所以上にのぼります。世界中の構造解析技術者および設計技術者に最も使用されかつ親しまれている構造解析/構造設計ソフトウェアの内の一つです。

GTSTRUDLは米国原子力規制委員会(NRC)や米国機械学会(ASME)の厳格な品質保証/品質管理規格に完全に適合し、その認定を長年に渡り受け続けている、極めて品質保証/品質管理への対応が高いソフトウェアです。このようなソフトウェアは建築・土木分野専門の構造解析/構造設計ソフトウェアとしては世界唯一のシステムです。

品質の高いエンジニアリングには品質の高いソフトウェアが必須」を合言葉に改良・バージョンアップが行われております。

Base_Verification_Manual

GTSTRUDL Base Verification Manual(基本検証マニュアル)
全4巻,総ページ数約3,000,350も検証問題とその結果が掲載され、新バージョン毎に発行されます。


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GTSTRUDLのパッケージは、"General" "Advance" "Offshore"の3種類となっております。それぞれの機能構成は以下の通りです。お見積りも承ります。
お見積り依頼はこちら

■GTSTRUDL General
 GTSTRUDLの基本構成単位です。機能は以下の通りです。
  ・Basic Program(フレーム構造、有限要素の静解析)
  ・Advanced Analysis(非線形解析等)
  ・Dynamic Analysis(固有値解析、動解析等)
  ・Steel Design(鋼材設計)
  ・Reinforced Concrete Design(鉄筋コンクリート設計)
  ・GTMenu(GTSTRUDLのグラフィックユーザインタフェイス) 
  ・GTTABLE(鋼材テーブル)
  ・Data Base Exchange (DBX)(データベース)
  ・Multi-Processor Solver(GT64M)(64bit高速ソルバ)
  ・ネットワーク対応
  ・CADModeler(Ver.2015から追加されたグラフィックユーザインタフェイス.
   AutoCADのアドオン)

■GTSTRUDL Advance
 GTSTRUDL Generalに、ベースプレートの解析と設計のための機能
  "Base Plate Wizard(BPW)" 
 を追加したものです。

■GTSTRUDL Offshore
 GTSTRUDL Generalに海洋構造物の解析と設計のための機能
  "Offshore Analysis and Design"
 を追加したものです。

BPW & Offshore Analysis and Design

左:Base Plate Wizardにより作成されたベースプレートモデル
右:Offshore Analysis and Design機能により設計・解析された石油採掘プラットホーム


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製品版のお見積もりについてについて
 製品版のパッケージは、
  GTSTRUDL General(基本構成)
  GTSTRUDL Advance(基本構成+Base Plate Wizard)
  GTSTRUDL Offshore(基本構成+Offshore Analysis and Design)
の3種類となっております(それぞれの機能の詳細は こちらをご覧ください)。

 上記製品版3パッケージのお見積りは下記の日本販売代理店へお申し付け下さるか、
ご意見・お問い合わせより連絡をいただきますよう、お願いいたします。

無料評価版について
 無料評価版としてGTSTRUDL Demoがございます。この評価版には、製品版の基本パッケージであるGTSTRUDL Generalに相当する 基本的な機能がすべて含まれており、PDFマニュアルも完備しております。使用期間の制限もございません。
 ただし、以下の機能制限があります。
  ・使用できる節点数は50、部材・要素数は200、荷重条件数は10まで。
  ・ネットワーク未対応
  ・Multi-Processor Solver(GT64M)使用不可。
なお、"GTSTRUDL Advance" および "GTSTRUDL Offshore" に対する評価版はございません。

 評価版のお申し込みは下記の日本販売代理店へお申し付け下さるか、
ご意見・お問い合わせより連絡をいただきますよう、お願いいたします。

日本販売代理店&技術サポート
(株)日本科学技術研修所
http://www.i-juse.co.jp/

販売:営業本部 GTSTRUDL担当
〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷5-10-11
TEL:03-5379-5210
FAX:03-5379-1911


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GTSTRUDLは、開発元である米国GTRC(Georgia Tech Research Corporation)が主催する

  • 開発元で開催される定期的セミナー
  • 企業や機関で開催する出張セミナー

にて頻繁に技術情報が紹介されています。


また、GTSTRDULユーザ会が独自に企画し、開発元を呼んで毎年開催されているワールドユーザミーティング、ユーザによるGTSTRUDLの開発現場の査察等にて、ユーザからの要望事項が盛んに開発元に届きます。開発元はこれらの要望を取り入れ、GTSTRUDLを頻繁にバージョンアップしています。


本ウェブページでは、これらの技術情報について随時お知らせいたします。


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お客様各位

平素は、GTSTRUDLへのご愛顧を賜り、誠にありがとうございます。

このたび、2014年2月11日(現地時間)をもちまして、インターグラフ社(本社、米国アラバマ州ハンツビル)が、米国ジョージア工科大学よりGTSTRUDLの権利ならびに、GTSTRUDLの開発・事務等のすべての人員と組織を獲得しました。

今後、GTSTRUDLは、インターグラフ社の製品として、開発・バージョンアップ・メンテナンスされる運びとなりました。

つきましては、新規ライセンスを購入され、現在保守期間中のお客様や、保守契約を締結して保守期間中のお客様、新規導入のご検討をされているお客様におかれましては、GTSTRUDLの日本国内でのサポート・販売体制等に対し、ご心配いただいていることと思いますが、以下の通り、現時点では全く変更はないと思っていただいてよろしいかと思います。

  • 米国GTRCにより行われていた技術サポート・販売・事務手続き・ライセンス管理等は、今までと何一つ変わらず、今後はインターグラフ社のGTSTRUDLチームとして、全く同様の手続き・体制・人員で行います
  • 日本国内の技術サポート・販売・事務手続き等に関しても、弊社とインターグラフ社とのディストリビュータ契約を交わすまで、全く同様に、株式会社 日本科学技術研修所が行うよう依頼されていますし、ディストリビュータ契約を取り交わす予定でおります。

弊社としましては、引き続きGTSTRUDLを通じ、お客様の構造解析・構造設計業務に貢献させていただきたいと思っております。

今後も、変わらぬご愛顧をよろしくお願い申し上げます。

敬具

2014年2月

株式会社 日本科学技術研修所


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